お題に便乗して やき弁 の愛を語ります
お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」 に参加させて頂きます。
前回はHSPとゆるミニマリストについて書きましたが、今回は雑談系です。
お題の私の回答は、北海道民のソウルフード、"やきそば弁当" です。
全国区でない事は小さい頃に知ったのですが、"地元では当たり前" に関しては、知ってからも、いつ何時も、首がもげるほど同意できます(笑)
そして、"弁当" を商品名に入れた方のセンスが素晴らしい… 本当に弁当のように当たり前なんです。商品名から日常感が感じ取れます。
答えるだけではすぐに記事が終わってしまうので、せっかくなので、この機会に "やき弁" の愛をもう少しだけ語ることにしました🤤
味がよい
レギュラー(白パッケージのもの)は、少し甘みのあってさっぱりめの味です。(もちろんソースのしょっぱさも感じられます!)
バリエーションがよい
味のバリエーションが豊富で飽きないのも魅力で、変わり種好きには刺さりますね…
現在販売中の味は、レギュラーの他に シーフード/ねぎ塩/コク甘ソース/たらこバター/ちょい辛 の5つ。
ちょい辛以外の味は割と入れ替わりが激しいですが、基本5〜6種類の味が展開されています。ベースの味が割とさっぱりしているので、他の味もしょっぱすぎず食べやすいです。
私の推しはずっとちょい辛です。コショウの少しスパイシーな感じの辛さなので、言葉通り "ちょい" 辛です。
最近流行りの、口の中が熱くなったり痺れたりするような辛さではないのが嬉しい。
お求めやすさがよい (地域差あり)
輸送費の関係もあるのでしょうが、北海道ではペヤングよりやき弁がリーズナブルな傾向にあり、ついつい手が伸びてしまいます。
そして、先にお話したように味のバリエーションが豊富なので、複数種類をストックする無限ループの完成です(笑)
…こんなにやき弁の愛を語れるなら、他のメーカーの焼きそばもじっくり味の違いを感じながら楽しめそうな気がしそう、と書いてて思いました🤤 いつか第2弾が更新されてたりして…(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました🦔🌿